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利用状況調査

ユーザがどのような環境でどのように製品を使っているのかを知りたい

対象製品がどのように使われているのかを体系的に調査します

利用状況(context of use)とは、ユーザ、タスク、ハードウエア、ソフトウエア、物理的・組織的環境のことです。フィールドにおける利用状況調査の体系的アプローチを導入し、人間中心設計に活用できる形でのデータ収集をいたします。

当社で実施している調査方法

調査方法

パターンA はりつき観察・調査

新製品などのUI開発に際して、対象となる自社および競合製品・関連製品などについて、UIの要素や動向について比較調査し、その結果をUI開発に有効活用できる形で提供いたします。

  • フィールド調査による直接観察法
    • 調査員が現場の機器に張り付き、機器を利用したイベントが発生したときに、個々の記録を実施。
  • アスキング調査
    • 1イベント終了時に専用フォーマットに従って直接質問項目をたずね、記録を行う。
  • 空間配置調査
    • 対象とする現場でどのように機器が配置されているのか、主に物理的空間について調査・記録する。

効果

  • ユーザの実際の使用現場の定量データに基づく分析ができ、事実に基づいた円滑なコミュニケーションに貢献
  • UIの操作構造の検討に貢献
  • 作業現場を直接観察することで、インターネット調査やアンケート調査では得られない情報が得られる
  • その後のユーザビリティ評価の基準作りができる

パターンB 住み込み観察・調査(タスク分析・調査)

  • ヒアリングによる利用状況全体にわたる調査
    • 利用状況の構成要素、ワークフロー(業務の流れ)、作業時間・作業量、現場での工夫点、意見 他。
  • 代表的ジョブに基づく作業フロー調査
    • 代表的な依頼ジョブを抽出し、そのジョブ全体のワークフローの記録や、それぞれのジョブの特徴操作などをジョブ別にヒアリングし記録する。

効果

  • タスク分析による問題点の抽出
  • 人間とシステムやPCと機械の機能配分検討へ貢献
  • UIの操作構造の検討に貢献

パターンC 簡易型日誌法

  • Self-Reporting

    • 事前に依頼して2週間程度の記録をお願いする。
  • Self-Snapshot

    • モニター自身に実際の作業場面を1週間カメラ撮影をしてもらう。
  • Forcus Group Interview

    • 1)、2)を実施した後、訪問または当社に来ていただき、あらかじめ記録してもらったレポートや写真をもとにヒアリングを行う。


効果

  • 一人のユーザの効果的な利用状況を把握することができる
  • アンケートや実験室のデータでは得られない、実際の利用状況に即した改善検討ができる
  • UIの操作構造の検討に貢献